リマインダーが大事【コンテキスト設定方法】

「NozbeとATOKPadとEvernoteとGoogleカレンダーの組み合わせで最高ライフを送る方法」

早く次のATOKPadについて書きたいところですが、まだまだNozbeが続きます。長い目でお付き合い下さい。

さて、前回までを振り返りますと、頭の中にあるものをすべてNozbeに書き込み、それぞれについて必要な処理を行うところまで進みました。

続いて今回は、Nozbeの醍醐味の一つである「コンテキスト」について書いておきたいと思います。

コンテキストとは、状況・前後関係・背景といった意味で、Nozbeではリマインダー(思い出させてくれるもの)の役割を果たしてくれるものです。

このリマインダーをうまく設定するかしないかでGTDの効果が違ってきます。

つまり、コンテキストの設定次第でNozbeを上手く使いこなせるか否か決まるということです。よく考えて自分なりのうまい設定をしておくとよいでしょう。

コンテキストの設定方法

誰かに会ったときに「あぁ、あれをいい忘れた。」という経験は誰にもあるはずです。そんな経験がある人にとって、リマインダーの設定は欠くべからざるものといえます。

つまり、「あの人に言っておくべきこと」などを思い出すためにコンテキスト設定さえしておけば、忘れる回数は確実に減っていくというわけです。

例をあげると、「明日もって行く荷物を玄関前に置いておく」ということが「リマインダー(コンテキスト)を設定する」ということになります。

その他、コンテキストが上手く設定されていれば、状況・前後関係・背景などによって「今一番すべきこと」を実行出来ます。

☆設定方法は簡単です。↓

画面右側のコンテキスト欄にこれは必要だというコンテキストを作成し、一つ一つの行動に設定しておくだけです。

コンテキストの設定は画面右側だけでなく、一つ一つの行動から設定することもできます。

さて、筆者の場合は、人に何かを伝える機会が多く、その分忘れることも多いので、「@山田」や「@田中」といった人の名前を設定しておきます。

そして、その人にあったときに伝えておくべきことをメモし、行動として登録しておくのです。人に会う前、会ったときなどにそのメモを確認する癖さえつければ、まず忘れることがありません。

これをやり始めれば、「あぁ、言い忘れた」という回数も減っていくことでしょう。

☆コンテキストごとに絵柄の設定もできます。↓

その他、以下のようなコンテキストも便利です。

・買い物に行ったときの買い忘れ防止のための「買い物」コンテキスト

・家でしか出来ないこと、職場でしか出来ないことをまとめておくための「自宅」「職場」「電車」といった場所限定のコンテキスト

・アイデアが閃きそうなときのための「発案」「アイデア」「考える」などのコンテキスト

・覚えることが多い人は「覚える」「記憶する」的なコンテキスト

・頼んだことを忘れないために必要な「Waiting for」「依頼したこと」的なコンテキスト

他にも自分で「これは必要だ」と思うものを設定しておくと、状況に応じてそのリストを確認すれば忘れることが少なくなり、一つ一つの効率もよくなります。

コンテキストを設定する際に注意したいのは、同じジャンルで複数のコンテキストを設定すると、その状況で真っ先にやるべきことについての判断が鈍るということです。

たとえば、一つの行動に複数の「場所」コンテキストを設定すると、「自宅でも職場でもできるものはどちらをやるか」ということになってしまい、一番すべきことを選択しにくくなります。

つまり、コンテキスト設定のポイントは、

「この状況でしか出来ない」というものに設定

しておくことです。

もちろん、「場所」「人」などのようにジャンルが違えば複数のコンテキストを設定しておいたほうがよいでしょう。

ただし、その状況でしか出来ないことを設定しておけばおくほど、そのときやるべきことの判断がすぐに出来ることを忘れてはいけません。

機会を逃すことなく行動するためには、むやみやたらに設定してはいけないと思います。

Nozbe無料版は「お試し版」なので、プロジェクトやコンテキストは5つまでしか作れません。

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