Inboxにすべてを入れた後の【判断方法】

「NozbeとATOKPadとEvernoteとGoogleカレンダーの組み合わせで最高ライフを送る方法」

誰でもできるGTDツールNozbe、前回はGTDの本で言うと「収集」と呼ばれる作業を行いました。

頭はすっきりした状態になっていますでしょうか?

もし、モヤモヤした何かが残っていれば、すべてを収集していない証拠です。もう少し時間をかけて思い出しながら、気になることをすべて書き出してみましょう。

この作業は最初が肝心です。納得いくまで時間をかけて行う必要があります。自分の人生で気になることのすべてを片っ端からInboxに入れてしまう。このときに物事の大小は関係ありません。

むしろ、小さいことの整理が大切だといわれています。

自分の人生のあらゆることを意識的にコントロールできるようにする。そうすると、これまで以上に生産的な生き方・仕事を行うことができるようになります。

見極めていく作業

さて、気になることをInboxに全部入れて頭がすっきりした方は、その一つ一つを整理していく作業に移ります。

「これは何か?」と判断していくもので、GTDでは「見極め」と呼ばれています。本を読んだときに「これは何か?」という表現で笑ってしまったのは筆者だけではないでしょう。

しかし、人は物事に対して無意識に「これは何か?」という判断を常に行っています。

普段、無意識に行っていることを意識してみると、今までと違うものが見えてくるはずです。GTDでは出し切った情報を以下の手順に従って、1つ1つの行動を判断していきます。

ワークフロー処理と整理の流れ

すべての気になること

Inboxに入れる

1つ1つに対して「これは何か?」判断する

行動を起こすべきか?→保留(いつかやる)or資料or捨てる
↓Yes           No

次にとるべき行動は?→プロジェクトを作成→プランニング
↓1つ           2つ以上

実行する→2分以内にできるのは今すぐ実行
↓2分以上かかる

誰かに任せる

あとでやる→カレンダー(特定の日時を設定)

次にとるべき行動(リマインダー)

(※参照『ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編』)

また後日、個別に詳しく説明したいと思いますが、Nozbeの良いところはこれらの一つ一つを丁寧に設定することができるところです。

特にリマインダー(思い出すきっかけ)になるコンテキスト機能は非常に便利です。

無料の場合は作れる数に制限があるので使いづらいのですが、うまく設定しておけば、いつでもどこでも最高の行動ができるようになります。コンテキストについても追って記事にしたいと思います。

Nozbeでは、上記の流れに沿ってInboxを空にしていきます。

Nozbeは使い方次第で、「これが今やるべきことだ」という強い確信をもてるようになります。その確信が強まれば強まるほど、「ストレスがなくなる状態」が顕れてくるというわけです。

尚、GTDについての本の中では『ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則』が一番簡単に分かりやすくまとまっていると思います。時間を創って読んでみるとよいでしょう。

読んでおきたい他の記事:

サブコンテンツ

このページの先頭へ